「渋谷暴動事件」 広島の町議ら書類送検 被告の潜伏先準備か | NHKニュース

「渋谷暴動事件」 広島の町議ら書類送検 被告の潜伏先準備か | NHKニュース

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昭和46年の「渋谷暴動事件」で長期間の逃走の末、殺人などの罪で起訴された過激派「中核派」の大坂正明被告について、警察は広島県安芸太田町の町議会議員らが潜伏先のマンションの準備に関わったとして書類送検しました。

中核派のメンバー大坂正明被告(70)は、昭和46年11月に起きた「渋谷暴動事件」で、多数の学生などとともに渋谷区神山町にあった派出所に放火したうえ、周辺を警備していた機動隊員に火炎瓶を投げつけるなどして、3人に重軽傷を負わせたほか、21歳の中村恒雄巡査を殺害したとして、殺人や放火などの罪に問われています。

大坂被告は事件後指名手配され、45年余りたった平成29年に広島市内のマンションにいるのが見つかりました。

警察が、このマンションの部屋の契約状況を捜査した結果、名義人の男性が、知人で安芸太田町の大江厚子町議会議員から「東日本大震災で被災した福島のこどもを支援する拠点がほしい」と頼まれたと説明したということです。

男性は家賃を支払うための口座を銀行に開設したということで、警察は大江議員とこの男性、それに中核派のメンバーの3人を通帳やキャッシュカードをだまし取った詐欺の疑いで書類送検しました。

警察は、長期間にわたった大坂被告の逃走中の足取りについて引き続き実態解明を進めています。



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